「今日はどうかな」と少し身構えていた回
先日、少人数のグループレッスンがありました。
複数の親子さんが一緒に参加する形のレッスンです。
人数が多い日は、緊張して周りをじっと見ている時間が長くなるお子さんもいます。
今回もそうなるかな、と少し身構えながら始めました。
予想と違って、ずっと笑顔でした
ところが、始まってからずっと笑顔で過ごしていました。
会う人・関わる人が増えてきて、顔なじみが増えたことも大きいのかもしれません。
「知っている顔がある」という安心感は、子どもにとって想像以上に大きいものだと感じています。
理解が深まってきたぶん、安心して力を抜けるようになったのかな、とも思います。
集団の中に慣れるまでの時間は、お子さんによって本当にさまざまです。
早い・遅いで比べるものではなく、その子なりのペースがあると考えています。
続けてきた「動物のリズム打ち」から、新しい挑戦へ
このグループでずっと続けている活動に、「動物のリズム打ち」があります。
動物の絵カードに合わせて、その動物らしいリズムを打つ活動です。
毎回同じ流れで積み重ねてきたので、お子さんたちにとって「知っている活動」になっています。
見通しが持てる活動があると、そこを安心の拠点にして、新しいことにも挑戦しやすくなります。
この土台があったからこそ、今回は新しいことにも挑戦できました。
初めて取り入れたのが「音符シール」です。
どうぶつのイラストと実際の音符をマッチングさせていく、オリジナル教材です。
四分音符・八分音符・二分音符・付点音符を、イラストを使って楽しく学んでいきます。


イラストのあとに音符を提示すると、音符や楽譜という概念ではなく、イラストとしてとらえることができます。
だから、抵抗感なく知識として入っていけます。
一回ごとの様子を、記録に残しています
おとうた音楽教室では、レッスンのたびに、その日の様子を記録に残しています。
表情の変化や、挑戦した活動、次に試したいことなどをメモしておきます。
その積み重ねがあるからこそ、「今日はいつもと違う」という小さな変化にも気づけます。
1回だけを見て判断せず、前回・前々回と比べてどうか、という視点で振り返るようにしています。
保護者の方にも、レッスンの様子をお伝えするとき、この記録をもとにお話しすることが多いです。
少人数だからこそ、気づけること
大人数のクラスだと、こうした一人ひとりの小さな変化には、なかなか目が届きません。
おとうた音楽教室では、個別・少人数にこだわっています。
表情のわずかな変化や、手を伸ばすまでの一瞬のためらいも、見逃したくないからです。
小さな成長を、一緒に見ていきませんか
体験レッスンでも、お子さんのペースや表情を、できるだけ丁寧に見せてもらっています。
ご興味のある方は、公式LINEからお気軽にどうぞ。
