ハロウィン仕様「音の階段シール」で、高い低いを目で見て学ぶ

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ハロウィン仕様の「音の階段シール」

10月のレッスンでは、ハロウィンバージョンの「音の階段シール」を取り入れています。

かぼちゃやおばけのイラストが描かれたシールを使う、季節限定の教材です。

普段のレッスンで使っている教材を、季節ごとにアレンジしている形です。

ハロウィン仕様の音の階段シール。赤・オレンジ・黄色・みどり・水色の丸の枠が階段に並んでいる

「高い・低い」は、わかりづらいお子さんもいます

音の高い・低いという概念は、わかりづらいお子さんもいます。

大人にとっては当たり前でも、小さなお子さんにとっては、目に見えない抽象的な感覚です。

「高い音ってどんな音?」と聞かれても、言葉だけで説明するのは難しいものです。

階段に見立てて、目で見てわかるようにする

音の階段シールは、音の高さを階段の形に見立てています。

高い音なら上の段に、低い音なら下の段に、シールを貼っていきます。

耳で聞いた音を、目で見て、手を動かして貼る。

この3つを組み合わせることで、視覚的に音の高さを学べるようにしています。

耳で聞くだけでわかりにくいことも、目と手を使うと、ぐっと理解しやすくなる子が多い印象です。

色分けとシールの大きさにも、理由があります

ドレミファソを、赤・オレンジ・黄色・みどり・水色に分けています。

この色分け自体が、小学校に上がったときの音楽の授業でつまずかないための工夫です。

2歳・3歳のお子さんは、枠にぴったりシールが貼れないだけで、気持ちがへこんでしまうこともあります。

そこで、ずれる心配がないように、丸の枠は13mm、シールは15mmを使っています。

ミリ単位で、配慮しています。

シール貼りは、それ自体が楽しい遊びです

シールを貼る動作は、指先を使う練習にもなります。

「どこに貼ろうかな」と考えながら手を動かすことも、良い経験になります。

ハロウィンのイラストが入ることで、いつもより楽しそうに取り組んでくれるお子さんが多い印象です。

「音の勉強」というより、「シール貼りの遊び」として楽しんでもらえたらと思っています。

季節のイベントは、学びのきっかけになります

季節ごとにイラストを変えるだけで、同じ教材でも新鮮な気持ちで取り組めます。

ハロウィンのように、子どもにとって身近な行事は特にそうです。

「楽しい」から始まって、いつのまにか「高い・低い」が分かるようになる。そんな流れを大切にしています。

行事にちなんだ教材は、こちらが思っている以上に食いつきが良いことが多いです。

おうちでもハロウィン気分で音あそびを

特別な教材がなくても、ハロウィンの絵を描いたカードを階段状に並べるだけで、同じような遊びができます。

紙に描いたかぼちゃやおばけを、高い位置・低い位置に貼るだけでも十分です。

ピアノや鍵盤のおもちゃがあれば、高い音・低い音を実際に鳴らしながら遊んでみてください。

「高い音のときはここ」「低い音のときはここ」と、位置を決めて貼っていくと、遊びとして成立します。

完成しなくても、それで十分です

途中で飽きてしまっても、全部貼りきれなくても、問題ありません。

「やってみた」という経験そのものが、次につながっていきます。

無理に最後までやらせようとすると、せっかくの遊びが義務のようになってしまいます。

途中でやめても、また今度、続きから始めれば十分です。

行事は「今しかない」きっかけ

ハロウィンの時期は、街中も少し特別な雰囲気になります。

そういう「今しかない」空気を、レッスンにも取り入れたいと思っています。

普段は興味を示さない活動でも、季節のイベントというだけで、気持ちが乗ることがあります。

教材は少しずつ増えています

音の階段シールのように、遊びながら音楽の概念に触れられる教材を、これまでも少しずつ作ってきました。

季節や行事に合わせたバージョンを増やしていくことで、繰り返し取り組んでも飽きにくいようにしています。

ほかの季節でも応用できます

ハロウィンに限らず、クリスマスやお正月など、季節ごとにイラストを変えて楽しめます。

ひとつの遊び方を覚えておけば、季節が変わるたびに新しい気持ちで取り組めます。

この時期ならではの音あそび、ぜひおうちでも試してみてください。

レッスンの雰囲気を見てみたい方は、体験レッスンにお越しください。

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