「ピアノは弾かない」から始まる?!落ち着きのない子が、自分から座るようになるレッスン

うちの子、レッスン中ずっと走り回って鬼ごっこ状態…

1分も座っていられないのに、ピアノなんて無理ですよね?

いいえ!大丈夫です!
お子さんにあった習い事がきっと見つかります!

他のお教室で「お断り」を経験されたり
体験レッスンで肩身の狭い思いをされたママから
よくこんなご相談をいただきます。

実は先日、あるピアノ講師の方から
「生徒さんが走り回ってしまって、レッスンにならないからお断りしようと思う」
というお話を聞きました。

音楽の技術はあっても
発達の特性への対応を知らないと、先生もママも追い詰められてしまうんですよね。

でも、元特別支援学校教諭の私はこう考えます。

「動きたいなら、まずは全力で動こう!」

私のレッスンでは、最初から「座りなさい」とは言いません。
無理に座らせることは、子どもにとってピアノを「嫌いな修行」に変えてしまうからです。

目次

なぜ「落ち着きがない?」その原因を多角的に分析

、私はまず「なぜ今、この子は座るのが難しいのか?」という背景を探ります。
表面的な「落ち着きのなさ」だけを見るのではなく、
あらゆる角度からアプローチします。

  • 体の使い方と姿勢保持: そもそも椅子の高さは合っているか?体幹の力が弱く、座り続けること自体が「苦痛」になっていないか?
  • 感覚の特性: 足がブラブラして落ち着かないのか、周りの視覚情報が気になりすぎているのか?
  • 心の状態: 「何をやらされるかわからない」という不安から、動くことで自分を保とうとしていないか?

原因がわかれば、対策が立てられます。
無理に座らせるのではなく、お子さんが「座りたくなる環境」をプロの視点で整えます。

次に、当教室が実践している、「レッスンに向かう心を育てる3ステップ」(一例)をご紹介します。

レッスンに向かう心を育てる3ステップ

STEP1 まずは動きたい気持ちを満たす

まずはリトミックなどの動きのある活動で、エネルギーを発散させます。
ただ遊ぶのではなく、ルールやゲーム性を持たせることで、「先生の合図を聞く」という集中力の土台を作ります。

STEP2 視覚的に「理解」を深める

いきなりピアノには向かいません。
当教室オリジナルのイラスト付きワークシートなどを使い
まずは目で見て「何をするか」を理解します。
脳を「動くモード」から「考えるモード」へ、グラデーションのように切り替えていくのです。

このワークシートは、お子さんひとりひとりに合わせて作成していきます。

STEP3 いよいよピアノ!

動きのある活動と脳のウォーミングアップで準備が整ったところで、最後にピアノを弾きます。
最初はたった数分かもしれません。
でも、この「できた!」の成功体験を積み重ねることで、ピアノに向かう時間は自然と伸びていきます。

「座れること」は一生の宝になる

このアプローチで育つのは、ピアノの技術だけではありません。
「今は動く時間、今は座る時間」という切り替えができるようになると、
小学校での学習態度や、日常生活での落ち着きにもつながっていきます。

「うちの子にはまだ早いかも…」と諦める前に、
ぜひ一度、お子さんの「動きたい!」というパワーを才能に変えるレッスンを体験しに来てくださいね。

「まずは、今の不安を私に預けてみませんか?」

当教室のレッスンは、ピアノを弾くだけではありません。
リトミックで体を動かしたり、歌を歌ったり。
お子さんの「楽しい!」という感情を一番大切に
一人ひとりの発達段階に合わせたオーダーメイドの個別プログラムで進めていきます。

(※現在、より良い環境作りのためピアノの完全導入を準備中です。現在は電子ピアノと多彩な楽器を使った、五感を刺激するレッスンをお届けしています!)

「うちの子でも通えますか?」「まずは相談だけでもいいですか?」 そんなメッセージも大歓迎です。

元特別支援学校教諭として、これまで多くのお子さんとご家族をサポートしてきました。
当教室は、お子さんにとっても、そして毎日頑張っているママにとっても、
ホッと安心できる場所でありたいと願っています。


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