「LINE公式アカウントは作ったけど、友だちが増えるだけで体験申込につながらない」
他の教室の先生から、こうした声をよく聞きます。
今日は、私自身が実践している使い方をお伝えします。
保護者はメールよりLINEを見ています
習い事や教室を探す保護者さんは、メールよりもLINEを日常的に使っています。
問い合わせや予約のハードルを下げるためには、LINE公式アカウントに窓口を一本化するのが効果的です。
ホームページやInstagramからの導線も、最終的にはLINEに集約する形にしています。
リッチメニューを「入口」として使う
トーク画面下部に固定されるリッチメニューには、体験予約ページやホームページのURLを設定できます。
「体験レッスンを申し込みたい」と思った瞬間に、迷わずタップできる導線を用意しておくことが大切です。
メニューの項目を増やしすぎず、迷わせない設計を意識しています。
ステップ配信で「申込みたい気持ち」を逃さない
友だち登録をきっかけに、自動でメッセージを送るステップ配信機能も役立ちます。
登録直後に教室の雰囲気が伝わる内容を送ることで、興味を持ったタイミングを逃さず、申込みへの後押しができます。
レッスン中の動画や画像を配信するのも効果的です。教室の空気感は、文章より映像の方が伝わりやすいです。
私自身、試行錯誤してきました
私も最初は、LINE公式をただの一斉配信ツールとしてしか使えていませんでした。
リッチメニューやステップ配信を整えてから、体験申込までの導線がぐっとスムーズになったと感じています。
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今日からできる見直しポイント
すでにLINE公式を運用している先生も、次の点だけ見直してみてください。
- リッチメニューに、体験予約への導線があるか
- 友だち追加直後に送るメッセージがあるか
- 配信の頻度が多すぎて、ブロックにつながっていないか
特にリッチメニューは、作ったまま放置している教室が多い部分です。
「今、保護者さんが一番知りたい情報は何か」を考えながら、定期的に見直すことをおすすめします。
小さな改善の積み重ねが、体験申込の数に確実に反映されていきます。
数字より「伝わっているか」を大事にする
友だち数やブロック率などの数字も気になりますが、それ以上に大切なのは「保護者さんに教室の空気感が伝わっているか」です。
私は、レッスンの雰囲気が伝わる短い動画や、生徒さんの成長エピソードを、できるだけ生の言葉で配信するようにしています。
整いすぎた文章より、少し肩の力が抜けた言葉の方が、保護者さんの心に届くと感じています。
先生ご自身の言葉で、教室の魅力を伝えることを大切にしてみてください。
完璧を目指さなくて大丈夫です
デザインや文章を完璧に整えようとすると、それだけで疲れてしまいます。
まずはリッチメニューと最初のメッセージ、この2つだけでも整えてみてください。
小さく始めて、反応を見ながら少しずつ改善していくくらいで十分です。
私自身も、完璧な状態から始めたわけではなく、少しずつ手を加えながら今の形にたどり着きました。
一人で悩まず、必要であれば構築のサポートを頼ることも、時間を効率よく使う一つの手段です。
限られた時間の中で運営されている先生こそ、外部の力をうまく借りてみてください。
まとめ
LINE公式は、作るだけでなく「導線」を設計することで初めて力を発揮します。
ホームページやLINE公式の構築でお困りの先生は、外部のサポートを活用するのも一つの手です。
