夏休みも後半に入り、「おうち時間のネタが尽きてきた」というご家庭も多いのではないでしょうか。
以前、おうちにある楽器や100均グッズを紹介する記事を書きましたが、今日は市販のおすすめ品をいくつか紹介します。
音を出して遊べるグッズ
手軽に音を鳴らせるおもちゃは、リズム遊びの入り口として使いやすいです。
カスタネットやマラカスのような単純な楽器は、月齢の低いお子さんでも扱いやすく、家族みんなで一緒に鳴らせるのも良いところです。
「上手に鳴らす」ことより「鳴らして楽しい」を優先すると、お子さんの表情がゆるみます。
体を動かして遊べるグッズ
暑い日は外遊びが難しいぶん、室内で体を動かせる遊び道具があると助かります。
音楽に合わせてジャンプしたりバランスを取ったりする遊びは、リズム感だけでなく体幹の発達にもつながります。
「静かに座って」ではなく「思いきり体を動かす」時間を、意識的に作ってあげてください。
選ぶときに大切にしていること
グッズを選ぶときは、「操作が複雑すぎないか」「音や光が強すぎないか」を確認しています。
感覚が敏感なお子さんには、音量や光の調整ができるものだと安心です。
高価なものでなくても、お子さんに合っていれば十分に効果があります。
実際の遊び方は、YouTubeで紹介しています
「どんなふうに遊べばいいの?」という声にお応えして、レッスンや自宅で実際にやっているおうち遊びを、YouTubeで紹介しています。
グッズの使い方や、身近なものでできる音楽遊びなど、見てすぐにマネできる短い動画が中心です。「これやってみたい」と思ったものから、気軽に試してみてください。
▶ おとうた音楽教室 知育ちゃんねる(YouTube @a-non-chiiku)
あわせて読みたい
おうちにある楽器や手作り楽器の紹介はこちらの記事で詳しく書いています。
雨の日・暑い日のおうち遊びはこちらの記事もあわせてご覧ください。
グッズ選びで焦らなくていい理由
「みんな持っているから」「早く始めさせなきゃ」と焦って選ぶ必要はありません。
大切なのは、お子さんが今、何に興味を示しているかです。
音に興味があるなら音の出るもの、体を動かすのが好きなら体を使えるものから選んでみてください。
- まずは家にあるもので試してから、必要なものを買い足す
- お子さんが実際に手に取って遊んでいるかを見る
- すぐに飽きても、それも一つの反応として受け止める
道具はあくまできっかけです。一緒に遊ぶ時間そのものが、お子さんにとって一番の刺激になります。
夏休みの疲れが出やすい時期でもあります
夏休み後半は、お子さんも保護者さんも疲れがたまりやすい時期です。
「毎日何か新しいことをさせなきゃ」と気負わず、同じ遊びを繰り返すだけでも十分です。
お気に入りのグッズを一つ見つけられれば、それだけで夏休み後半のおうち時間はぐっと楽になります。
無理のない範囲で、残りの夏休みを楽しんでください。
興味が変わっても気にしないでください
せっかく買ったのに、すぐ飽きてしまった。そんなこともよくあります。
興味の移り変わりが早いのは、いろいろなものに好奇心を向けられている証拠でもあります。
「買って損した」ではなく、「一つ経験できた」と捉えてもらえたら嬉しいです。
いろいろなものを試す中で、お子さんが本当に夢中になれるものが、少しずつ見えてきます。
レッスンの中でも、お子さんが夢中になったグッズや遊び方があれば、ぜひ教えてください。
他のご家庭の工夫を知ることも、おうち遊びのヒントになると思います。
気になるグッズがあれば、まずは一つだけ試してみることから始めてみてください。
残り少ない夏休み、親子でゆったり楽しい時間を過ごせますように。
秋のレッスンでも、夏に見つけたお気に入りの遊びを、また一緒に楽しみましょう。
まとめ
夏休み後半、おうち時間に少し飽きてきたら、道具の力を借りるのもおすすめです。
音楽やリズムを通じたおうち遊びは、成長にもつながる時間になります。
